宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文
そういったことによって、図書館や児童館、総合運動場もそうですけども、休みの日、特に長期休暇ですね、夏休み、春休み、冬休み、平日、親御さん、両親もお仕事でいないというふうになると、なかなか子どもたちだけでは利用できないということでございます。 先ほど、どんな宇佐市にしたいかの中でも、子どもも乗れるバスが欲しいと。当然これは決まり事も関わってくることだと思います。
そういったことによって、図書館や児童館、総合運動場もそうですけども、休みの日、特に長期休暇ですね、夏休み、春休み、冬休み、平日、親御さん、両親もお仕事でいないというふうになると、なかなか子どもたちだけでは利用できないということでございます。 先ほど、どんな宇佐市にしたいかの中でも、子どもも乗れるバスが欲しいと。当然これは決まり事も関わってくることだと思います。
しかし、その日がちょうど休みだったことと、トラックの改修工事中で使えないことを伝えると、それでは、山国のコロナ運動場に行ってきますということで、もう一人の陸上関係者と山国のコロナ運動場に行きました。 夕方、戻ってきた2人からショッキングな言葉が返ってきました。「トラックは草ぼうぼうで土が全く見えません。どんな管理をしているのかな。
◆4番(荒木ひろ子) それでは、今、県が設置をした無症状の方々の検査がありますけれども、それは年末年始どのような対応になるのか、分かっていれば教えていただきたいと思いますし、医療機関も年末年始お休みになるところも出ていますが、その間の検査と発熱外来の体制については、どのような協議が行われているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 生活保健部長。
通常時の登下校利用は問題ないと思いますが、夏休みなど長期休みの間、帰宅の時間に合ったバスの運行ができているのか。実際に、帰りのバスの利用ができず保護者の迎えを必要とするなど、子供と保護者に負担がかかっております。 このことを踏まえ、3点質問をいたします。 1つ目、現在、スクールバス事業対象の学校と児童・生徒数はどのくらいおりますか。 2つ目、スクールバス事業の運営費用をお伺いします。
その一部なのですけれども、ここでは──看板の中です──1572年、家康が三方ヶ原合戦から城に帰り、大きな松の木陰で休みうんぬんという内容の看板です。最後の注意書きに、「歴史的な叙述には敬称を略しています。浜松市」と記載されています。
具体的な数字については持ち合わせておりませんけれども、通所系サービスについては、コロナ感染症の影響で利用控えもございましたし、クラスターの発生した施設につきましては、利用者がお休みをされるということもございましたので、令和三年度の給付費実績といたしましては、通所系が大きく減少している状況でございます。
八月十三日から十五日の三日間はお盆休みの予定でしたが、感染者が多い状況を踏まえ、十三日と十五日は実施したと聞いております。 また、終了時間につきましても、検査結果が陽性の場合は医療機関の受診が必要となりますので、平日は十七時まで、土曜日は十二時までにしているとのことです。 今後の検査体制の在り方につきましては、引き続き、県に要望してまいります。
◆13番(加来喬君) 国葬が行われる9月27日、学校や公共施設がお休みになるのでしょうか。また、半旗の掲揚や黙祷などの弔意を求めるのでしょうか、お伺いします。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。 ◎総務課長(佐藤剛君) 現在のところ、政府から何かしらの通知も、大分県も届いていない状況でありますので、未定でございます。市独自の対応は考えておりません。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。
主な理由は、お盆休みと連続させやすいとの利点があるというものです。そうであるならば、「海の日」を本来の7月20日に固定化すれば、多くの学校の夏休みと連続させやすいという点では、同様の扱いとなってもよいと思います。
増やしてほしいというよりは、休みのバランスを考えてほしいと。1日始業式を遅らせてほしいと。終業式を1日早めてかな、すみません、そこですけれど。要するに、祭りに鶴市の何十キロメートルも何日間かにかけて歩いて回るというのがこの酷暑の中だと非常に子どもたちにとっては体力的に辛いと。それがネックとなってなかなか祭りに参加しづらいという面もあるそうで。
共働きの御家庭もありますし、参加しないと悪いような雰囲気なので、忙しい中わざわざ休みを取って、無理していかれている方がいるわけです。その辺も併せて検証するとすれば、講演会で勉強したい、色々なことを知りたいという方が多いかと思うと、意外とどうにかしてほしいとの声が多いので。実際そういったところもあります。
77年前に沖縄戦がちょうど終結というか、牛島長官が摩文仁の丘で自決をして、事実上、沖縄の地上戦が終わったという沖縄慰霊の日で、沖縄県は明日休みであります。 7月25日、あと1か月後は保戸島空襲の日ですね。127名もの貴い命が奪われた。今、この時期に、やはり戦争が何であるのかというのを思い出さないわけには、これいかないときであろうかなというふうに思います。
そのリニューアルに必要な期間として、現在、週に2日お休みを頂いています。 ○議長(中西伸之) 本耶馬渓支所長。 ◎本耶馬渓支所長(屋形義晴) 私のほうから補足して御説明させていただきます。
平成30年度に実施した大分県ひとり親家庭実態調査の中で、困り事としては、仕事面では収入が少ない、休みが取りにくい、生活面では、経済的なことが最も多く、老後や健康などにも不安を抱えている実態があります。 次に、主な支援制度とその課題ということでございますが、ひとり親家庭への支援として、児童扶養手当の支給や医療費助成、保育料や児童クラブ等の利用料の負担軽減、貸付金などの経済的支援を行っています。
教職員やソーシャルワーカーさんなどが専用のアセスメントシートを使って、例えば休みがちな子だったり、宿題の提出が遅れたり、そういったことの聞き取り調査を行っております。 そういうことで、気づいてあげるというのが大事なんですね。かなりの負担を強いられて、なかなか勉強にも集中できない。
そのため、仕事をやめる、学校が休みがちになる、また社会との関わりが減り社会的にも心理的にも孤立してしまう、あるいは健康を損なうなどの影響が懸念されます。また、大人にかわって家族の世話や家事などを担うヤングケアラーは過度の負担となり、健康や勉強、将来の進路にまで影響を及ぼすおそれがあると考えています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。
また、全国からですね、例えば視察なりで、家族連れでということも想定されますので、しっかり、例えば日曜日だから行政は休みです、案内できませんよということじゃなくてですね、地域としっかり一体となって、休日も含めてですね、そういう方を御案内できるコーディネーター的なですね、役割をどこかに担ってもらうというような関連予算を上げております。
ただ、もう休みに入っています。そしてこれだけ、こうして私、質問させていただいていますけれども、山香の方も心配しています。杵築市、市民全体の方も御心配いただいていると思うんです。
体は元気なので休みは要らないし、休んではいられない。4人の子どもたちのためなら頑張れる」とシングルマザーの彼女は語ってくれました。 事情により離婚し、シングルマザーになった彼女が経済的に苦しみながら勤労意欲を持ち、精いっぱい子どもとともに暮らしている状況を知り、近年ひとり親家庭が増えてきている中、経済的な支援や社会的に自立できるための支援についてどうあればいいのか、考えさせられました。
○首藤林業水産課長 具体的な数字は今把握してないんですけれども、漁業協同組合に依頼して漁師の人が漁期の休みのときとかに一斉に捕るんですけれども、意外と、特に夏場とか海のレジャーに近い前に、そういう危険の防止も含めてかなりの量は捕っています。